特別企画「絵本から童話へ――読んでもらう? 自分で読む?」として、絵本と童話をテーマに対談しました。富安陽子さんは、絵本と童話を手がける作家。当館児童室でも『タコやん』『妖怪一家九十九さん』などの作品が子どもたちに親しまれています。
当館の護得久と、子どもの頃の読書体験や、子どもと本をつなぐ方法などについて、お話ししています。

同誌では、護得久えみ子による「子どもの本の図書館から」も好評連載中!
あわせてお読みください。

https://www.fukuinkan.co.jp/maga/detail_haha/